世界で有名な日本人アスリートを調査してみた!

野球のユニフォームを着ている男性

野球やサッカーなど日本で人気の高いスポーツは、平成に入るまで世界の高い壁を感じるものでした。野球選手で大リーガーになることは夢のまた夢で、サッカーにおいても長い間ワールドカップ未出場です。オリンピックに目を向ければ、陸上競技では金メダルの獲得が目標にされていました。

世界の高い壁が崩れたのは平成に入ってからです。野球は野茂英雄が活躍したことにより大リーガーは増え、イチローの活躍は説明するまでもないでしょう。サッカーは中田英寿が当時世界最強リーグと呼ばれたセリエAに移籍し活躍したことで、ここでもパイオニアとなりました。オリンピックでは高橋尚子がマラソンで陸上競技初の金メダルをもたらします。このように平成は世界と日本人の距離が近づいた時代だといえるでしょう。

そして、今は平成が終わり令和の時代です。令和は始まって間もないですが、日本人が世界で活躍するのはもちろんのこと、世界一の可能性を秘めた選手が数多くといる時代といえます。羽生結弦は世界一をすでに何度も経験しているフィギュアスケート選手です。世界選手権を制し、冬季オリンピックでは2連覇を果たしました。羽生結弦は童顔でスタイルが良いため女性人気が非常に高く、プログラムが終わると彼の好きなキャラクターのぬいぐるみが投げられます。

大谷翔平はプロ野球でまだ20代ですが、すでに全米を巻き込んだ人気を得ています。日本ハムファイターズで活躍した後、ロサンゼルス・エンゼルスに入団しました。彼の特徴は投手と打者の二刀流ということです。エースで四番というのは高校野球ではあっても、プロでは考えられないことでした。二刀流の大谷翔平は漫画から飛び出してきたような逸材です。

テニスプレイヤーの錦織圭の活躍も見逃せません。これまで日本男子テニスの最高成績はウインブルドンでベスト8であり、高い壁に阻まれてきました。錦織圭選手は4大大会ではじめて決勝進出という快挙を達成します。ワールドランキングでも上位の常連となり、男子テニス初の優勝も狙える位置です。女子テニスに目を向ければ、大坂なおみが4大大会のシングルスで初めて優勝します。ランキングでも1位となり、まだ若いですからこれから様々な記録を狙える位置です。

このように平成の終わりから令和にかけて新しい日本人選手が続々と登場し、彼らは頂点を狙える位置にいます。2020年は東京オリンピック、2022年は北京オリンピックが控えていますが、このなかから金メダルを獲得する選手がでるかもしれません。