サッカーゲームのFIFAとウイニングイレブンそれぞれの魅力を徹底比較!

サッカーゲームの2つの雄といえばコナミが販売しているウイニングイレブンと、EAスポーツが販売しているFIFAが有名です。どちらもシリーズが10作品以上続いている人気ゲームで、この2つのゲームはよく比較されますが、大きな違いもあればすこしマニアな違いもあります。ここではウイニングイレブンとFIFAを比較しながらそれぞれの魅力を紹介します。

まずはウイニングイレブンから、このサッカーゲームは選手のリアルな造形で有名です。特殊なゲームエンジンを採用しており、リアルさではFIFAに勝ると言われています。このサッカーゲームにはマスターリーグと呼ばれる人気のモードがあり、これは自分のチームに選手を加えてドリームチームを作れるモードです。また、サッカーゲームは俯瞰した状態で選手を操るゲームが多いですが、ビカムアレジェンドモードは一人の選手の視点でプレーできるモードで、より臨場感のあるゲームプレイができます。操作感に関してはウイニングイレブンのほうがドリブルや守備がやりやすいとされます。特に守備に関しては選手が相手選手をロックしてくれるためタックルやスライディングがやりやすいです。

次にFIFAの魅力紹介です。実はウイニングイレブンで登場したビカムアレジェンドやマスターリーグのようなモードが同様にあります。お互いに同じゲームモードがあることが、2つのゲームの特徴を分かりにくくしていますが、操作感は大きく異なります。FIFAの特徴はパスが繋がりやすいことです。選手が機能的に動くため、うまく操作すればどんどんとパスが繋がって気持ちいいです。反面、ドリブルで相手を抜くのは難しく、守備も難しいとされます。一人の選手の操作性を高めたのがウイニングイレブン、組織的な攻撃や守備を重視しているのがFIFAと考えてもいいでしょう。

ゲームモードに関してはFIFAのFUTというシステムが人気です。これはサッカーゲームにカードゲームの要素を入れたモードで、選手の売り買いをしながら最強のチームを作っていくオンラインゲームです。ポイントを集めるとガチャを引くことができ、ポイントは選手の購入にも使えます。FIFAが開発した画期的なゲームモードとなっており、ウイニングイレブンも似たモードを取り入れました。

さらにFIFAは最新作でボルタという新しいゲームモードを発表しました。これはフットサルやストリートサッカーをゲームに組み込んだもので、5対5で行われるチーム戦です。Eスポーツを見据えた新しい遊び方を提供しており、新作の目玉となっています。